No Comments

 

 

イリノイ州の蛍石鉱山がすべて閉山してから12年半が経過しました。

閉山直後は、業者のストックも多く、また、それが尽きてからは鉱山入口付近での採集なども行われたようですが、一昨年ほど前からそれらも底を尽きてきたようです。

昔にくらべて透明度も低く、色も薄いものが多くなっていたのですが、それらさえ、ここ2年で2倍以上の価格となってきています。

ところが、数週間前にアメリカでコレクターの放出品がでました。

放出品というのはコレクターの事情でコレクションを売りに出したもののことです。

イリノイ州産の八面体蛍石も何ポンドか放出されました。

仕入れても売れるのか?という価格ではありましたが、このランクのものはずいぶん見ていません。次回はもうないかもしれないので、全部仕入れました。

 

カフェ(cafeSAYA)ときらら舎で販売し、残りはあとわずかです。

 

それで6つだけA.D.NÉELに納品します。

 

A

欠けがあったりして形はいまいちですが色は美しいです。

価格は抑えてあります。

 

 

B

写真より肉眼のほうが断然きれいです。

光に翳してみてください。不思議な色をしています。角度によって色の境界もわかります。

もやもやとしたグラデーションもあります。

 

 

C

小さいですが、透明度抜群の水色です。

 

 

D

一部に他の鉱物がついています。

1つの角部分が紫がかっています。

 

 

E

 

水色と菫色が入り混じった標本。

これはぜひ肉眼でご確認ください。光に翳してみてください。

 

 

F

 

 

それから、以上の蛍石をご購入された方、1点に1回、くじがひけます。

 

1つだけ先っちょに蛍石マークがついています。

これを引き当てた方へはオールドコレクションではありませんが、小さなイリノイ州産八面体蛍石のはいったバスケットを差し上げます。

もし一番最初に当たりが出てしまった場合も、くじは一応そのまま続けます。

 

くじの期間は商品が6月16日(日)まで残っていても、6月16日で終了とします。

 

店頭販売開始は今週末を予定していますが、お店の都合もありますので、並べられましたらツイッターにてご報告します。

 

 

 

About the Author

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です