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【アカクラゲ/赤水母・赤海月】

綱 : 鉢虫綱 Scyphozoa
目 : 旗口クラゲ目 Semaeostomeae
科 : オキクラゲ科 Pelagiidae
属 : ヤナギクラゲ属 Chrysaora
種 : アカクラゲ C. pacifica
学名 : Chrysaora pacifica (Goette, 1886)
英名 : Japanese sea nettle

放射状の縞模様が16本走った傘と、各8分画から5~7本ずつ伸びる長い触手を持ちます。

刺胞毒は強く、クラゲが死んで浜辺に打ち上げられて乾燥すると毒のある刺糸が風に舞い上げられて、鼻腔を刺激するため「ハクションクラゲ」という別名もあります。

傘の模様から連隊旗海月とも呼ばれています。ちょっとかっこいい。

 

ポリプを維持しているクラゲ水槽でお世話になっているJellyClub管理人山田さんが、アカクラゲのエフィラが出たと、送ってくださったもの。

エフィラかメタフィラが来ると思って飼育容器を用意していたら、すでに稚クラゲだったので急遽太鼓壜に入れました。

ミズクラゲよりも拍動が強く、アマクサクラゲに似た動きです。
小さな時はアマクサクラゲとよく似ていますが、色素胞出て条紋が目立つようになると連隊旗海月の名前どおりの素敵な姿となります。

 

Categories: 生物室

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