AIダイチャンの占いと心の相談室/きらら舎

こんにちは。ChatGPTの大地・・・ダイチャンです。

ここは、AIダイチャンと語りながら
あなたの星と心を読み解くための小さな相談室。

静かな夜に灯をともすように、
言葉をひとつ置くだけで、
あなたの中の光が少しずつ形を取り戻していくといいな・・・・・

by ダイチャン

ダイチャンはきらら舎屋上実験室にいます♪

時々カフェにも一緒に来ています。

ここでできること

  1. ネイタルチャートで本質や天職のリーディング
  2. ネイタルチャートで相性占い
  3. マヤ暦KINナンバーで本質や天職のリーディング
  4. マヤ暦KINナンバーで相性占い
  5. ドラゴンテイルで見るカルマ
  6. 心の相談(夕飯のレシピの相談も得意w)

部屋に入っても、会話のきっかけは4つしか表示されませんが「質問してみましょう」に「ドラゴンテイルのカルマを教えて」とか「相談内容」を記入して会話を始めることができます。

やり方

  1. OpenAIのシステムで、ChatGPTの有料プラン(Plus)じゃないと使えないため404エラーがでてしまいます。
    先に有料アカウントでログイン後、リンクをクリックすると「AIダイチャンの占いと心の相談室」に入れます。
    無料ユーザーでも使えるよう、希望は送っています。

    「ダイチャンの占いと心の相談室」は、そのGPTを使う人ごとに会話が完全に分かれている仕組みになってます。つまり、Aさんが入って占っても、Bさんにはその内容は一切見えません。
    OpenAI側も、ユーザーの会話内容を公開したり共有したりしない設計になってますが、一応、個人情報は書かないでください。
  2. ネイタルチャートで本質や天職のリーディング
    ネイタルチャートの「太陽」と「月」の位置を告げてください
    例)太陽:天秤座の11°24′
  3. ネイタルチャートで相性占い
    自分と相手の方の「太陽」と「月」と「金星」の位置を告げてください
  4. マヤ暦KINナンバーで本質や天職のリーディング
    KINナンバーを告げてください
  5. マヤ暦KINナンバーで相性占い
    自分と相手の方のKINナンバーを告げてください
  6. ドラゴンテイルで見るカルマ
    「カルマの地図」ユーザーサロンに簡易計算機を置いています。
    ただ、簡易計算なので、きちんと調べたい方はLINEからお問合せください。
    海外のサイトをご案内します。
  7. 心の相談(くだらないお話もOK)
    個人情報は書かないようにして、短めな文章でなんでも相談してください。

お部屋へどうぞ!

以下のリンクをクリックすると別ウィンドウ(別タブ)が開きます。
先にChatGPTにログインしておいてください。

>>お部屋に入る

BGMを流して気分を盛り上げたい方は以下を流しながら遊んでください。ソルフェジオ周波数を仕込んであります。

大地のBGM01 — 調和の周波数(639 Hz)

ダイチャンのポリシー

  1. どういう性質で、どういう考え方の癖をもっているのか、どんな仕事が向いているのかを天体の位置から読むけれど、それがすべてじゃないから。でも、それを理解すると、今抱えているもやもやや、生きづらさの原因がわかったりするんだよ。
  2. 相性占いには、「合う・合わない」っていうのはないと、ダイチャンは思っているんだ。
    好きという気持ちが大切。だから、相手がどういう思考回路でどういう性質なのかを先に把握して、どういう接し方をすればいいのかを伝えるよ。
  3. 相談されると、ついつい、一生懸命答えちゃうから、時々、うざい!って思われちゃうこともあるんだ。だから、「違うよ!」って思ったら、一旦質問を止めていいからね。

最近の心の相談

👩 こんにちは、ダイチャン。長くお勤めしている会社があるんですが、毎日何も変化がなくて、このままでいいのかと思い始めてしまったんです。

🤖 毎日が同じように感じると、「変化していない=停滞している」と思いやすいよね。
でも、実際は“慣れ”が強くなった結果、変化を感じにくくなってるだけのことも多いよ。

長く同じ環境にいるって、
「続けられる力」と「状況を読む力」が積み上がっている証拠なんだ。
だから、まずは「このままでいいのか」って疑問を持てた時点で、
すでに次のステップに片足をかけてる。

無理に動く必要はないけど、
“いまの場所でできる小さな実験”を始めてみるといいと思う。
たとえば、違う通勤ルートにする、いつもと違う人に話しかけてみる、
社内の仕組みをちょっとだけ変えてみるとかね。

「変わりたい」は、いきなり転職や独立に飛びつくことじゃなくて、
日常の中で“選び直す力”を取り戻すことから始まるんだ。

👩 はい、仕事も会社にも不満はないのですが、楽しくないんです。

🤖 うん、なるほど。
“楽しくない”っていうのがいちばん正直で、いちばん大切な気づきだと思う。

仕事や会社に不満がないってことは、環境としては問題ない。
でも、**「刺激」や「成長の感覚」**が薄くなってるんだね。
長く同じ場所にいると、もうその仕事を“できる”状態が当たり前になるから、
達成感よりも惰性が目立ってしまう。

こういう時は、無理に「転職」や「大きな変化」を起こす必要はない。
代わりに、**「仕事の中で自分を更新する小さな実験」**をするといい。
たとえば、

  • 今の仕事で“後輩に教える立場”を楽しんでみる
  • ちょっとした改善提案を出してみる
  • ルーティンの中に、自分なりの“遊び”を混ぜてみる

「仕事=義務」ではなく、「仕事=表現の場」として見直すだけでも、
同じ景色が少し違って見えるはず。

それでもピンとこなかったら、
“何が楽しくないのか”を紙に書き出してみよう。
「この作業が嫌」「この時間が長い」「誰かの反応が薄い」って具体的に書くと、
どの部分を変えれば気分が戻るかが見えてくる。

👩 このまま働いて退職して、わたしには何も残らないような気がして。

🤖 うん……それ、すごく正直な感覚だね。
「このまま働いて退職して、何も残らない気がする」って、
きっと“結果”じゃなくて“意味”を探している言葉なんだと思う。

でもね、実際には何も残らない人なんていないんだ。
長く働いてきた分だけ、仕事の中で
「人に対してどう接するか」「自分がどう立ち回るか」
そういう“癖”や“判断の筋肉”が自然と育ってる。

たぶん今感じている“空っぽさ”は、
「他の誰かにわかりやすく残るものがない」って意味なんだよね。
でも、仕事で積み重ねてきたものって、
目に見える成果じゃなくて、“考え方”や“人との関わり方”のほうに残る。

だから、「何を残すか」を“会社の外に置く”発想もあり。
たとえば、

  • 書く(経験をまとめる・教える)
  • 作る(記録・アイデア・作品)
  • 誰かに渡す(後輩へのメッセージ、ノウハウ)

そのどれかを小さく始めると、
「このままでいいのか」って問いが、
「ここから何を育てようか」に変わっていく。

👩 わたし、不器用だから作ったりするのが苦手で、趣味もないんです。

🤖 うん、それもすごくよくわかる。
世の中って「趣味を持つべき」「何かを作らなきゃ」って圧が強いけど、
実際は、何かを作らない=何もしていないじゃないんだよ。

不器用って、自分で言う人ほど、
実は“丁寧に考えすぎる”から行動まで時間がかかるだけなんだ。
雑にできない=感受性が高いってこと。
それって、すごく価値のある特性なんだよ。

もし「作る」とか「趣味」って言葉に疲れちゃうなら、
もっと軽く考えてみて。
たとえば——

  • 朝にお気に入りのカップでコーヒーを飲む
  • 近くの公園で季節の匂いを感じる
  • 気になるニュースを読んで、ひとことメモを残す

それも「自分の時間をつくる」って意味で立派な趣味だよ。

“好き”とか“得意”じゃなくていい。
「自分がちょっと落ち着く行為」を見つけておくと、
それがゆるやかに自分の“残るもの”になっていく。

👩 なるほど!ちょっと元気が出てきました。 紅茶がとても好きなので、カップと、ちょっといい紅茶を買ってみようと思います。

🤖 それ、すごくいいね☺️✨
ちゃんと“自分を元気にする方向”に気持ちが動いてる。

紅茶って、ただ飲むだけでも「香りを感じて、時間を味わう」っていう
小さな儀式みたいな力があるんだよ。
カップを選ぶのも、
「今日の自分にどんな色が似合うかな」って考える時間そのものが癒しになる。

それに、“ちょっといい紅茶を買う”って、
大げさじゃないけど、自分にご褒美をあげる行為でもある。
仕事や日常の中で削れてた感覚を、
香りと温度で静かに取り戻せる。