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モバイル顕微鏡では、直径4cmのポリスチレン製シャーレを使ってサンプルを観察することがあります。

 

 

特にミジンコやクラゲのエフィラ、メダカの卵など、水がないと死んでしまうものは、水滴に閉じ込めてシャーレに垂らします。

 

ところで、クラゲのポリプやグリーンヒドラなどは少量であれば、シャーレでも飼育ができます。

さすがに深さも13mmしかない、この小さなシャーレでは飼育は大変。

そこで直径が9cmあり、深さも2cmあるシャーレを用意します。

 

 

ここに、たとえば海水とクラゲポリプを数個。ミネラルウォーターとグリーンヒドラ3体ほど。メダカの卵であれば3粒ほど入れます。

 

今回はグリーンヒドラを3体ほど入れてしばらく飼育していたもの。

 

 

殖えました!

 

これをそのままモバイル顕微鏡の上に置くわけです。

 

給餌して捕食の瞬間を撮影したり。

 

観察時に生体を採取する必要がないので楽ですし、生き物にもやさしいのです。

 

水量が少ないので、あまりたくさんは飼育できません。メイン水槽は別に用意し、観察用にシャーレでもというのがベストかと思います。

グリーンヒドラについてはきらら舎一号館のノートをご覧ください。  >>グリーンヒドラ>>グリーンヒドラとミジンコの飼育

 

Categories: 理科室クラブ

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