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今週の苔

 

スナゴケ/きらら舎
【スナゴケ】

ギボウシゴケ科 Grimmiaceae
学名:Racomitrium canescens

 

 

 

日当たりのよい砂地や岩、石垣などに黄緑色の群落を作っている苔です。

茎は直立し、高さ2~3cmになります。

乾燥すると星型の葉を閉じます。しかし、それでも問題ありません。直射日光を避けて日向に置くのがベストです。多湿に弱いので、水はけのよい砂に植えます。

水やりは涼しい時間帯に霧吹きで全体に水をかけます。テラリウムによってはスポイトでもかまいません。

 

コツボゴケ/きらら舎
【コツボゴケ】

チョウチンゴケ科 Miniaceae
学名:Lagiomnium acutum (Lindb.) T.J.Kop.

 

 

 

半日陰地の地上や腐木上、岩上に群生する苔です。
暗めの半日陰の庭に利用されることが多いようです。

茎は直立するものは2cmくらいまでで、それより長くなると横に這い、長さ5~6cmになって先端から新芽をだして広がります。

乾燥しがちの場合は、下にケト土など保水力のある土を少量敷きます。

 


 

カフェでは、苔を使ったワークショップができます。

 

ウサギゴケ苔テラリウム/きらら舎

理科室カフェで日時限定で製作ができます。

蛍光鉱物の苔テラリウム/きらら舎

1月に宇都宮で開催予定での蛍光鉱物を使った苔テラリウムサンプルです。

 

特別な苔や小物をご用意する場合は理科室カフェ(17時からの時間帯)にて行いますが、その他の時間帯でもカフェご予約時に「ジオラマ苔標本ワークショップ」をご予約いただくと、その前に作られたもののメンテナンスも無料で行うことができます。

  • 注)メイン鉱物やオブジェの交換・追加はできません(細かいさざれの追加はできます)
  • 注)枯れた苔の交換で、土からすべての作り直しはできません(土の追加は可能です)
  • 注)枯れていない苔の剪定は手伝いますが、枯れていない場合は新しい苔との交換(古い苔を捨てる)ことはできません。

 

アレンジ

ウサギゴケとの寄せ植え
大きめの壜で、苔とウサギゴケ(コケとついていますが苔の仲間ではなく食虫植物です)を寄せ植えします。ウサギゴケの準備があるため、理科室カフェでの限定開催となります。

キノコリウム仕込み
大きめの壜でキノコの菌糸をほぐして土と混ぜ、また、菌糸を埋め込みます。

ダンゴムシパラダイス
大きめの壜で苔と鉱物のテラリウムを作り、特別なダンゴムシを放ちます。
ダンゴムシは枯れ葉を好むので、苔が枯れてもそのままにします。

小さな苔と鉱物のジオラマ標本
薬壜に苔と陶器の家や鉱物を寄せ植えし小さな風景を作ります。
プライザーフィギュアを入れても。

 

Categories: ワークショップ

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