ビスマス事件2024Nov
昨日のCafeScholeはビスマス鍋でした。
何年かぶりでお会いする懐かしい、お客さまたち。
小学生は久しぶりに会うと成長してしまって、時の流れを痛感してしまうのですが、ほとんど変わっていない大人の方々(むしろ若返って見えたり)に会うとほっとして、純粋に再開を喜べたりします(笑)
さて。昨日、大事件が起こりました。
カフェ史上初となる、でっかいビスマスが引き上げられました(笑)
ちょっと裏技を使ったんですが、引き上げた方(女性)もすごい!
そういえば、前回も、躊躇なくダイナミックに引き上げていたことを思いだし、裏技してみたんです。
この鍋で使用しているビスマスは約1L。つまり約10Kg。引き上げたものは約1Kg弱でした。
複数の結晶がくっついているので、中は首都圏外郭放水路(防災地下神殿)みたいな感じなので、外観よりも軽いのです。
豚のフィギュアをのせて撮影してみたり。
さて。このどでかビスマス。来週ご来店の方で割ってみませんか?
もちろん無料です!
希望される方はご予約後(すでにご予約されている方は問合せフォームなやLINEなどから)、「ビスマス割りたい!」とご連絡ください。
13時予約の方で割りたい方がいらしゃった場合はそこで割ってしまいます。複数いらっしゃってもみんなで割りましょう!
13時の予約の方で希望者がいなかった場合は15時の回の希望者の方が割れます。
次回のカフェで通常営業は終了です。
現在おすすめはリースです。
ひげ付きサンキライの割っかとグリーン(フレッシュ)、サンキライの実(フレッシュ)、これはサルトリイバラとも呼ばれています。白い花(ドライ)と白い枝(ドライ)は数名でシェアしました。シェア分(1袋¥110×2袋 ÷ 4名計算)55円として¥1485円で作ることができます。
このほか、グリーンもいろいろ種類があります。
今回はベタなクリスマスリースを作りましたが、いろいろなものが作れます。年内は12月7日がワークショップ最終ですが、来年も13時と15時の回でリースは作ることができます。
ちなみに、12月7日のCafeSchole(17時からのワークショップ)はグラスリッツェン。
お勧めはキャンドルホルダーです。