湖南省産の蛍石。
だいぶ価格が上がってきて、価格とランクの兼ね合いがよいものがなかなかなくなってきています。
それでも少しづつ輸入しているものをアップしてきたいと思います。
10月販売分として少しづつ撮影してアップし、ここに追加していきます。
個別指定では10月販売分Aは 10A 、Bは 10B 、というようにしておきます。
追加アップ時に売れてしまっている分は削除していきます。
今日は1つだけ。
10P




3回目のアップは、「窓」がありながらも小さいので安めのもの8つ。
10I



10J



10K



10L



10M



10N



10O



10P




「窓」は本当に面白いです。
自然にできたものなのですが、そのうち、窓の周りの刻印のような模様や、くっきりと切り抜かれたような四角に、おかしな神秘的価値がつけられて価格が高騰しないといいなあと祈っています。
光に翳して、いれこのようになってる四角くて平らな部分をのぞいてみてください。
10D






90gと、大きさもまあまあ。
何より青色が美しく、落ちた陰もまた青い・・・・・
蛍石ならではの結晶の形ははっきりとはわかりませんが透明度抜群で、部分的に濃さの違いがあってとても美しい標本です。
10E




母岩付き標本です。
母岩の上の層は、シャーベットのような細かい結晶が集合していて、その上にソーダゼリーのような結晶が乗っています。
蛍石の特徴を持った結晶も、よくみるとみつかります。
10F




「窓」があるタイプです。
この「窓」のあるものがこのところ、価格急騰しています。
窓のない部分の表面は、昭和の硝子窓の模様が刻まれた硝子のように凹凸があり、その中に、ぽつんと、平らな部分があります。
ここが「窓」と呼ばれているところ。
縁が何重にも見える窓もあり、標本の中に拡がる湖や海を箱眼鏡でのぞいているようなのです。
光に翳すと窓の部分だけ色も濃いことがわかります。
この標本は窓が3つあります。
10G



山の形(蛍石の立方体結晶の1つの角)に色の帯があります。
10H




2つに分けたい標本。
中心に氷砂糖のような部分があり、そこから上下(左右?)に結晶が育っています。
氷砂糖から半分をクラフト用に割って、残りの半分を標本にするというのもいいかもしれません。
ちなみに、ロケットペンダントコラージュ標本には、これと同じような青い蛍石を割って入れています。
10A


裏

水色の濃さと色合い、透明度、すべてが抜群です。
10B



価格が上がるので大きなものは、なかなか仕入れられないのですが、そんな中で比較的大き目な標本です。
立方体の結晶がわかります。
立方体の角が少し面取りしたように成長しています。
鱗のような半透明の方解石も美しいです。
透明度はAより落ちます。
10C




色はA、Bよりも薄いのですが、これはこれで可愛い色です。
立方体がよくわかる結晶部分もあり、鱗みたいな方解石が美しい標本です。
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