5月2日(土)のサテライトカフェで紹介したイリノイチップです。
サテライトカフェで紹介して、本当は割り方なども説明したかったのですが、無料版だったので途中で切れてしまいました。
参加してくださったみなさまには、大変申し訳ございませんでした。
とりあえずご参加くださった方は、表示価格より1袋各330円引きにて販売いたします。
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Aセット
大きなチップです。黄色と紫のバイカラーはイリノイ州産蛍石の特徴的な色です。
ただ、ちょっと劈開が素直ではないので、小さいものを量産するのがよいと思います。
淡い水色と淡い紫と透明のチップは富士山みたいですが、これは厚みもあって割りやすそうです。
B
Bは多分売れたと思うので、これだけ
C
Cは3つ。水色はソーダアイスみたいです。
八面体を割り出した欠片も小壜に詰めたら美味しそうです。
紫のチップはインクルージョンがあります。
D
売れていたのですが、撮影してしまいました。
E
ヘンな形の欠片は、形は変ですが色はきれいです。
水色と渋い紫色のバイカラー。
中くらいのサイズの紫色は透明感があってきれいです。
小さなものはややピンクがかった紫と透明のグラデーション。
2つは、劈開が素直なので割りやすそうです。
F
紫のほうが、光に翳すと縞々です。
細かく縞があるので、八面体にしても縞々にできそうです。
G
面白いチップで、売れているはずなので、1枚だけ撮影。
H
これはお勧めなんですが、売れなかったですね・・・・
紫のほうは厚みがあり、青紫と赤紫の層があって、角がインクルージョンがあります。
すでに角が割れていて八面体の頭ができています。
劈開も素直なので、大きなきれいな八面体ができます。
I
J
K
黄色は劈開が素直でないものが多いのですが、これは割りやすそう。
安納芋的な黄色ではなく、檸檬色といった風情。
八面体の頭がすでにできています。
紫のほうも厚みがあって、大きな八面体にチャレンジしてみるとよいかも。
L
売れてるはずと思って1枚しか撮影しませんでしたが、売れていなかったかも。
水色のほうが大きなチップで、水色に紫色の縞模様があり、銀色のキラキラインクルージョンがあります。細長いほうは三角柱になっているので、割る方向を見極めやすいです。
こちらもインクルージョンがきれいです。
M
4つ。
小さいのは淡いですが水色。
透明~淡い紫色のものはすでに八面体の頭ができています。
濃い紫色のチップは光に翳すと縞があります。インクルージョン入りです。
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