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好きな人・・・・・

阿部 勝巳さん、荒俣 宏さん、そして、盛口 満さん・・・・

まだまだいますが、こうして真っ先に名前を挙げる方々は、気づくとみな、生物・博物系の人たちです。

 

夏休みになると読みたくなるのが盛口 満さんの本です。

 

もともと青色は好きでしたが、2004年に出版された『青いクラゲを追いかけて』を呼んでからさらに「アオ」が好きになりました。

本の制作が一段落したので、久しぶりにこれを読んでみました。

 

子供むけの本なのと、盛口さんのイラストがたくさん載っているので、150ページほどの本は1日で読み終わります。

そこで前回、気づかなかったことを発見しました。

 

最初に読んだ時にはカツオノカンムリを見たいと思い、

次には渚の宝探しをしたいと思い、

その次には魚の耳石を集めはじめ・・・・・

 

今回、人工ビーチやゴルフ場のバンカーなどに使われている砂にひっかかりました。

ホームセンターなどでは、川砂、海砂、サンゴ砂などが売られています。意識したことはありませんでしたが、どこからか採ってきて販売しているのですよね。

沖縄で採集される海底の砂はこの本によると、1987年の1年だけで113万立方メートルだそうです。そして、砂の中にはそこに棲んでいた貝やカニたちが含まれています。

きっといつか海底の砂採掘は禁止されるのかな。されなくてはいけないな・・・・でも、そうしたら砂が欲しい人はどうするのかな。

なんて考えていました。

実際に持ち出し禁止の浜もずいぶんと増えています。

海底の砂採掘も、禁止されている地域も多く、現在も続けられている場所は許可を得た業者が厳しい管理の下で行っています。

 

縁あって、昔、西表島の砂をもらって所有していた人から、レアな有孔虫の殻がたくさん入った砂を入手しました。

それから、有孔虫が同定できるきれいな星砂を入手しました。

それから、沖縄の海底の砂を買ってみました。

 

これからどんどん採集・持ち出し禁止になっていくはずですので、今のうちに、入手できた砂から、有孔虫や微化石、微小貝を探し、どんな生物が砂の中で生きていたのかを調べてみませんか?

カニやマメウニを見つけたい!・・・・・と早速、やってます。

 

直径43mmのいつものクリームケースに入れてお届けします。

みつけて撮影したら写真を送ってください。

 

観察用にシャーレをつけていますので、少量をこれに入れて観察・撮影してみてください。

 

>>ご注文

 

海底の砂/きらら舎

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海底の砂/きらら舎

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かよこ さとう ()

Website: https://kirara-sha.com/

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