金属キャップ付きのミニチュア試験管。

お持ちのミニチュア試験管入り標本を移しかえて、イヤリングなどに仕立ててお楽しみください。

 

取り外しできるのはカンの部分。

ねじ式なので、抜けたりする心配はありません。

 

しかし、穴が小さいので、入れられるものは限られそうです。

砂時計キットの自分で中身を入れるタイプに付属している漏斗を使うと入れやすそうです。

ただ、漏斗の先よりさらに若干、穴が小さいのですが。

 

フタ兼用のカンは手で取り外しできますが、小さいので扱いづらい場合は、L字に折り曲げた針金などを使うと楽です。

 

 

入れられるものも販売してほしいというリクエストがあったので、以前扱っていた「妖精の丸薬」を３ｇセットしてみました。

まずは乳白色→オレンジ蛍光＆蓄光　のもの。

 

 

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