ケミカルガーデン

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カフェのワークショップでケミカルガーデンを行っています。
新刊の『鉱物テラリウム・レシピ』にも掲載しましたが、たぶん試薬の入手が難しいかと思います。

 

硫酸銅は本当にきれいな標本であれば結晶部分を砕いて使えます。
しかし母岩部分が混入したりすると濁ってしまいます。

 

ケイ酸ナトリウム(水ガラス)はAMAZONで販売されています。

>>珪酸ソーダ(水ガラス)

 

クロムミョウバンや塩化第一鉄、硫酸第一鉄などは染物店で購入できます。

また、以下はミョウバン結晶づくりのキットですがこの中のクロムミョウバンを使ってもいいですね。

 

>>ミョウバン結晶づくりキット

 

なお、ご家庭で行われる際には、以下を必ず守ってください。

 

  • 水ガラスが手に付着した場合にはすぐに洗い流してください。
  • 水ガラスが机や容器に付着した場合はすぐによくふき取ってください。
  • 飾る際には密封できるフタ付きのものを使ってください。
  • 実験の後は必ず手を洗ってください。気づかないうちに手に付着している場合もありますので実験中に目をこすったり顔を触ったりしないようにしましょう。
  • できるだけ作ったものはそのまま飾ってください。捨てる場合は廃液処理業者へ委託するか本に掲載したように処理してください。乾燥した際の粉塵を吸わないように注意してください。

 

 

 

胆礬の結晶は粉々にして使ったのですが、結晶のままだと・・・・・

 

 

崩れている部分から伸びていますので、やっぱり崩して粉々にしたほうがよさそうです。
(硫酸銅には少し濃いめの水ガラスにて成長速度が遅いようにし、どこからどう伸びるか確認しています)

 

上の左は塩化コバルト(II)。
実は胆礬の水ガラスより濃度が濃い目で15%くらいです。

塩化コバルト(II)は試薬では臙脂色をしています。
投入直後からにょきにょき伸び、途中で滞留して蕾のようになりました。

塩化コバルトは吸水すると色が変わるシリカゲルなどに用いられています。無水物は青色を呈していますが、水和物へと吸湿して変化してゆくにつれて青から赤へと色調が変わります。逆も同様です。

投入直後は赤色の色調のまま上へ上へと伸びていき、だんだん青系に色が変化します。最終的には全体が濃い青色になりますが、この途中の色の変化は芸術的ですらあります。

以下撮りっぱなしなので見づらくてすみません。そのうちトリミングします。

 

 

 

 

 

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