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ケミカルガーデン/きらら舎

 

ワークショップ

  1. 細長い壜に入れた濃度が異なる水ガラスの中に数種類の金属塩の結晶を入れて成長を観察&撮影します
  2. シャーレにいれた水ガラスに、数種類の金属塩の水溶液を垂らして、クラゲのように広がる様子を観察&確認します

当日実験に使った細長い壜とシャーレはご希望の方がお持ち帰りいただける他、ご自宅で再度実験ができるキットが付きます。

 

【キット内容】

  • 20%の水ガラス(ケイ酸ナトリウム水溶液)60ml
  • 細長い壜1本
  • 9cmシャーレ
  • 金属塩結晶 1種類
  • 金属塩水溶液 1種類(点眼びん入り)

金属塩はカフェでは劇薬扱いのもの使いますが、お持ち帰りいただくものには含まれません。

 

ケミカルガーデンとは。

ケイ酸ナトリウム水溶液に金属塩結晶を入れると、金属塩は表面から徐々に溶解します。ケイ酸ナトリウムは強アルカリ性ですが、金属塩が溶解した部分の溶液のアルカリが若干中和されて局所的に中性~酸性になり、ケイ酸が金属イオン結晶を囲むように凝集して固化(シリカゲルが生成)します。

この膜は薄いシリカゲルの膜で、浸透圧により金属イオンの濃度を下げるために水が外側から内部に浸透してきます。その結果、膜の上部が破れ金属イオンの液が漏れ出します。

しかし、また漏れ出した液とケイ酸ナトリウム水溶液の堺でシリカゲル膜が生成されます。これが繰り返されることにより、金属イオンの色のついた樹枝状のシリカゲルが底から上に向かって成長するものです。

 

理科室カフェでは、この実験をワークショップとして行っています。このたび、ケミカルくらげを加えてボリュームアップしました。

 

 

まずは細長い壜に数種類の金属塩の結晶を投入します。

ケミカルガーデン/きらら舎

濃度によって金属塩は伸びる速さが異なります。

ワークショップではそのお話もしながら、当日、お配りした濃度では少し伸びるのが遅い金属塩の成長も見守ります。

金属塩の溶ける前と溶けた後の色の違いも観察します。

 

ケミカルガーデン/きらら舎

ケミカルガーデン/きらら舎

ハーバリウム壜での成長を見る間に、シャーレでケミカルクラゲを作ります。

ケミカルクラゲとケミカルガーデンの成長の様子をモバイル顕微鏡で観察してみます。

ケミカルガーデン/きらら舎

 

スマホやタブレットをお持ちの方はご持参ください。

また、モバイル顕微鏡エッグをお持ちの方はお持ちください(当日販売もあります)。

お持ちでない方にはカフェの分をお貸しし、順番に使っていただけます。

 

次回は4月24日の予定です。  >>ご予約

Categories: ワークショップ

About the Author

かよこ さとう ()

Website: https://kirara-sha.com/

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