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クラゲ飼育を始めたきっかけについては、前回の「ちょっとマニアックな生物飼育 きっかけ編」に書いたが、その後、無性生殖で殖えるポリプが面白く、また、時々クラゲが出るのが楽しくて、飼育するポリプはどんどん増えていった。

エダアシクラゲ、エイレネクラゲ・・・・・

クラゲ採集をしている人と知り合って、カギノテクラゲやベニクラゲ、アカクラゲ、アマクサクラゲなども送ってもらった。

しかし、やはりメドゥーサ(クラゲの成体をこう呼ぶ)の命は儚い。

ベニクラゲはストロンがでて、ポリプも発生したのだが、これを維持することができなかった。リベンジしたいと思っているのだが、昨年はベニクラゲが採集できなかったようで、今年の秋に期待である。

この時のベニクラゲについては「ベニクラゲ」に記載。

 

 

 

前回の「ちょっとマニアックな生物飼育 きっかけ編」に書いた、ミズクラゲ、サカサクラゲ、タコクラゲ以外には、タマクラゲのポリプがいる。

ムシロガイという小さな巻貝の殻の上でしか生きることができないポリプである( 詳細>>「タマクラゲとムシロガイ」)。

そこで実験を行ったことがある( 詳細>>「タマクラゲの実験」)。

ちょうどムシロガイも産卵していた時期だったので、稚貝にタマクラゲのプラヌラが固着するといいなと思ったが、小さな水槽の中ではそうそううまくいかない。

 

とりあえず、タマクラゲを見ることはできた( 詳細>>「タマクラゲ遊離」)

 

ちなみにムシロガイの殻を覆うタマクラゲのポリプは蛍光して美しい。

 

 

 

エイレネクラゲやマミズクラゲのように、ポリプを維持していてもなかなかクラゲが出ないものもいる中で、突然水槽に出現するクラゲもいる。

ハイクラゲ( 詳細>>「ハイクラゲ」)である。

水槽の外から内部を撮影したので、写真はいまいち。

水槽を洗うといなくなることが多いようだが、一応、引っ越しは成功している( 詳細 >>「水槽洗いの憂鬱」)。

 

クラゲからクラゲを出す。

上の写真の右上のコブみたいなものが小さなクラゲ。

はずれた!

 

はずれた小さなクラゲはまた、触手を使って、水槽の壁面を歩き回る。

這うクラゲ、ハイクラゲである。

後日、これがミウラハイクラゲであると同定。

 

 

ハイクラゲの仲間にエダアシクラゲというのがいる。ポリプもそっくり。( 詳細 >>「エダアシクラゲ」

ハイクラゲのように触手で這うこともできるが、移動は主に傘を使って、ツンツンと泳ぐ。

 

 

 

 

Categories: 2019年

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