瓶の中のガス惑星【レオスコピック流体の実験】
カフェではお好きな色、お好きな粘度でレオスコピックボトルを作ることができます。
レオスコピック液体を340ml(φ50×H213mm)の木製キャップのボトルに詰めました。
落とした際に割れないようにボトルの素材はPET(プラスチック樹脂)を使用しています。カフェではレオスコピック液体を使った物理ワークショップを行っています。
その際は24色の中からお好きな色で(さらに混ぜても)作ることができます。
ただ、作るだけなので、「乱流・層流」、「セル」の実験はできません。
本を見て、カフェで作った溶液を使って実験をしてみてください。
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