SAYA 2018年9月30日 No Comments ビンガム産の八面体蛍石を小さな硝子ドーム仕立てにしました。 固定は一切していません。 底部分はパチンと閉めて接着はしていません。 ものによって少しゆるいものもあります。 プリザーブドの苔を添えています。 左:シンプル台 右:装飾台 上に付けるカンも付属します(接着はしません)。 カンについては 左:シンプルカン 右:花型カン 少しですが銀色もあります。 Categories: 第壱標本室(鉱物標本)
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