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【ブルートパーズ/Blue Topaz】

Itanga,
Minas Gerais,
Brazil

Al2SiO4(F,OH)2

トパーズの和名は黄玉なので、和名にすると青黄玉となってわけがわからないため、ブルートパーズとしました。

 

アルミニウムと弗素の珪酸塩鉱物で、カッコの中に  F(弗素)とOH(水酸基)が並列しているのは両方をいろいろな割合で含むということを意味しています。

弗素が多いと無色~ブルーに、水酸基が多いと黄色やピンクになります。

産出量は水酸基が多いものが圧倒的に勝るため、ブルートパーズは希少となり高価です。

今回の標本は天然のものなので、青色は淡いですが、はっきりと青色が濃い場合は放射線処理されています。

退色しやすいので、できるだけ遮光して(室内の暗い所で)保管してください。

 

ブルートパーズ/きらら舎

分別したのですが、実際には右上のDと真ん中のCで1つだけ入れ替えました。

CとDはサイズの違いなのですが、小さいけれどとても透明度が高かったものと、Cのなかで一番小さなものを入れ替えました。

 

ブルートパーズ/きらら舎

ブルートパーズ/きらら舎

ブルートパーズ/きらら舎

 

 

ブルートパーズ/きらら舎

ブルートパーズ/きらら舎

ブルートパーズ/きらら舎

 

 

ブルートパーズ/きらら舎

 

ブルートパーズ/きらら舎

 

夕刻なので色があまりきれいに撮れませんでした。

色は昨夜撮影した集合写真を参考にしてみてください。

Categories: 第壱標本室

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