No Comments

 

 

【ダンブリ石/Danburite】

SanLuis Potoai,

Mexico

 

ダンブリ石/きらら舎

ダンブリ石/きらら舎

透明でほんのりピンク色のダンブリ石。

φ25 × h50mm のコルク栓壜に入れました。

背景に葉脈標本を添えてみました。

 

壜に入らないサイズは簡易包装になっています。

 

ダンブリ石/きらら舎

 

化学組成式:CaB2(SiO4)2

晶系:斜方晶系

結晶の形はトパーズに似ていますがトパーズのほうが硬度が高く、底面に平行に完全な劈開を持つのに対し、ダンブリ石のへき開は不明瞭で、割っても断面はギザギザした、いわゆる貝殻状になることが多いようです。

名前は、1839年、C.U.Shepardがアメリカコネティカット州のダンベリーで発見したことに由来します。

今回の標本の産地サン・ルイス・ポトシで採れるダンブリ石は透明でキラキラしているのが特徴です。硫化熱水脈に産し、大きな美結晶でピンク味を帯びるものは特に珍重されています。

 

Categories: 第壱標本室

About the Author

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です