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8月17日(土)~19日(月)に三省堂書店神保町本店8Fで催事を行います。

ここで蛍石の劈開割りをやろうと思っていたので、年始からイリノイ州産蛍石のチップを収集していました。

しかし、ハイグレードなものが多く、実際に初心者の方が参加されるかもしれないワークショップには使えないものばかり・・・・・

そこで、これらは販売してしまうことにしました。

 

A 23.4g

オールドコレクションカラー

あまり厚みはないので、ニッパーでも割れると思ったのですが、劈開面が少し凸凹なので難易度が低くはなさそうなので、販売に回します。

劈開割り経験者の方ならニッパーでいけると思います。

 

 

B 29.0g

きいろ~~~!

オールドコレクションの八面体ほど透明度はありませんが、それでも均一な黄色が美しいです。

劈開面もまあまあなので、黄色い八面体の量産に挑戦してみてはいかかでしょうか。

 

 

C 57.3g

とにかく平たくってでっかいです。

角もきれいに出ているので、ここから八面体量産できます。

縞々がちょうどいい部分で八面体にしてみたいですね~~。

 

 

D 25.0g

紫色から水色へのグラデーションが美しいチップです。

 

E 69.4g

表面があまりきれいではないのですが、石自体は美しいです。

ですので、まず、よくごしごし洗って、八面体を作ってから、表面に細かい鉱物が付着した部分を薄くスライスしてけずる(鏨で)・・・・という手順だときれいなものを作ることができそうです。

でっかいのに、お買い得価格になっていますので練習にも!!

 

 

F 37.3g

これは色がないので、価格安めです。

薄いほうから小さな八面体を作っていって、厚い部分を大き目八面体が作れるように考えながら残していくと効率よくたくさんの八面体ができます。

 

 

G 19.0g

あまり大きくはないのですが、オールドコレクションカラーで、劈開もきれいです。

まずは尖った角を四面体に割り、その四面体は各辺の真ん中を他の辺に平行に割っていくと何も考えなくても八面体になります。

厚みがあるので、大き目な八面体が作れます。

 

 

H 58.9

オールドコレクションカラーで、厚みもあるので、八面体を作ってみたい気もするし、富士山みたいなので、このまま飾っておいてもいいかなと思ってみたり・・・・・

 

I  9.1g

小さいので、三省堂書店のワークショップにもよいかなと思ったのですが、少し劈開面が歪んでいるので、上級者向けに販売に回しました。

どこを割れば八面体になるのかがわかりやすい欠片です。

 

 

J  27.6g

欠片のままできれいです。

蛍石ならではの立方体の角の連続した部分に、黄銅鉱か方鉛鉱か・・・・細かい金属鉱物が付着しています。

一番下の写真の尖った部分を四面体に落とし、そこから八面体を作って、残りはそのまま・・・・というのがいいかも!

 

Categories: 第壱標本室

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