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昨年の秋から冬にかけて、ワレカラ水槽は冬を越すことができませんでした。

温かくなったら再開しようと思っていたところ、水温は10℃というのにワレカラが採集できたと連絡をいただき、早速送ってもらいました。

輸送時に水温は上がったようで、一応、屋外で用意しておいた水槽で温度合わせをしたのが17℃。

そのまま室内に入れたらすぐに22℃ほどになりました。

彼らにしてみればいきなり季節が進んだと感じたのでしょうか。

メスたちは卵を抱えて、出産ラッシュが始まりました。

 

ワレカラ/きらら舎

ワレカラ/きらら舎

白アリみたいなのがワレカラの赤ちゃんです。

赤ちゃんだけど、動きはワレカラ。

お母さんのお中にある育児嚢の中で生まれ、育ち、やがて外に出てきます。

脱皮をして少し大きくなると、お母さんの体から離れ、近くの藻まで行ったりします。

でも危険を感じると、またはお母さんの「戻れ!」の指令を受けて、赤ちゃんたちはまたお母さんの体に戻ります。

ワレカラの詳しい話は以前に書いた note に記事をご覧ください。>>ワレカラ

 

スマホの動画をそのままYouTubeにあげたのでちょっと細長くてすみません。

>>ご注文

Categories: 生物・植物室

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