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大掃除といっても、定期的にやらなければならない水槽洗いです。

タコクラゲは元気なのですが、急な水換えに弱く、直後には見張っていて、出した粘液を取ったりしなければならないので、後回しにしていました。

タコクラゲはできるだけ譲渡して、少数精鋭で小さな水槽で飼育しています。

 

タコクラゲ/きらら舎

ポリプ水槽で生まれたエフィラ(ある程度までポリプ水槽で大きくします)をスポイトで吸い取ってこちらの水槽に移す際に水槽の水も一緒に入ります。ポリプ水槽では毎日たくさんのプラヌロイドが生まれ、遊離しているため、飼育水にはたくさんのプラヌロイドが泳いでいるということになります。

ポリプ水槽からエフィラを救出する際に一緒に吸い取ってしまったプラヌロイドはくるくる水槽の中でポリプとなります。

ポリプはやがてプラヌロイドを出して殖えていきます。

 

水槽の壁面やくるくる部分についているポリプは水槽洗いの際に除去しなければなりません。

ポリプにスポイトで勢いよく水をかけて、できるだけ吹き飛ばします。

そして、プラヌロイドもいるかもしれない水を一応保管します。

 

タコクラゲ水/きらら舎

水の中の小さな粒を見てみると・・・・・

タコクラゲ/きらら舎

タコクラゲ/きらら舎

タコクラゲ/きらら舎

伸びてポリプになりました。
プラヌロイドから変態したばかりの小さな個体です。

こんなものが混ざっているし、プラヌロイドもいるはず。

欲しい方へ差し上げます。

20℃以上(適温は25℃)を保つと、プラヌロイドはやがてポリプになります。

ただし、水はきれいではないので、17cmくらいの水槽にスポンジ濾過を入れ、きれいな人工海水を足していただけるとタコクラゲポリプ水槽のできあがりになります。

Categories: 生物室

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