アクアマリン、蛍石、両錘水晶、ウラングラス、アメトリン、加熱アメシスト(シトリン色)、水晶細いもの、晶洞水晶の細かいもの、歯車を入れました。
アメトリンの紫が多くでると暖色系になりますが、水色を多くした場合は、アメトリンをいくつは除いてください。
下に向けて横からブラックライトをあてるとウラングラスが蛍光します。
今回は箱がないので、価格が少し安くなっております。
近日中に、オブジェクト用のさざれを数種類アップしますので、合わせてお愉しみください。
また、撮影についてのご質問で、iPhoneなどでカメラレンズが複数ある場合、拡大すると自動的にカメラが切り替わってしまってうまく撮影ができません。
この場合はシンプルカメラをインストールし、設定で「広角レンズ固定」にして、カメラのレンズを万華鏡の穴に合わせて、適度に拡大してください。
五角形の像を結ぶミラーなので、頂角が小さいため、のぞくのが難しいのですが、カメラの角度を変えるとうまく収まります。
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