藍方石
10月からきらら舎二号館を閉店し、BASE店をメインのOnlineShopとして運営しています。
二号館の在庫を少しづつ、在庫確認しながら新しいきらら舎OnlineShopに移動をしています。
本日はミニチュア試験管入り藍方石。
大き目を3つ入れたセットと、細かいものを5粒入れたセットです。
エイフェルの藍方石は大きな結晶はなかなかなく、5mmを超えるものがあったら「すげ~~~!」のだそうです。
ルースを作るのも大変だろうなあと思います。
堀秀道さんが、著書で「青い石ではサファイアよりも高価」と説明されていたものの一つです。
ネットで検索してみるとわかるかと思いますが、米粒より小さいのに数千円!
ミニチュア試験管に入れたものも、割ったわけではなく、もともとの結晶で、高価たため、栓を特別なコルク栓にしています。
写真でコルク栓が欠けていますが、これは発送時に付け替えます。ただし、もともと多少の欠けがある場合が多いです。
このコルク栓。特注なのですが、もともとのコルクに穴があるため、使えなかったものが多いので、不採用にしたものです。業者さんも製作をやめています。
3粒のほうは、2つが濃い青、1つは薄い青というセットになっています。
宝石になった場合は濃い青色のほうが評価されますが、薄い青色のほうはピンク色に蛍光します。
3粒入り >>ご注文
5粒入り >>ご注文