昨年末にアップした内モンゴルの黄色い縞々蛍石。
続きです。
昨年のノートにも記載しましたが、
研磨キット用に仕入れておいたものです。
夏休みの宿題にも遠いし、カフェでやるには地味だし、そもそも、今カフェは工事中だし・・・・・
なので販売しています。
研磨の仕方は『遊べる鉱物図鑑』をご覧ください。
Chifeng City 赤峰市
Inner Mongolia 内モンゴル自治区
China
1A 128.6g
縞々・・・としていますが、Aの標本は縞々はあまり顕著ではありません。
磨いたら安納芋カラーできれいだと思います。
大きいですが縞が少ないのでやや安めです。小さく割ってから研磨してもいいかもしれません。
1B 97.0g
縞模様は、あまり強い透過光だと飛んでしまいます。
中国でこれを加工したら、絶対ハート型にするだろうなwって形です。
1C 122.2g
1D 79.2g
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