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小さな黄鉄鉱化したアンモニャイト(黄鉄鉱が「猫の金」とも呼ばれるので、勝手にこう名付けました)。

小さいほうは1個だけ売れ残っていたので、磨いてみることにしました。

 

 

 

縫合線(アンモナイトの内部を仕切る隔壁と呼ばれる骨格の外部が表面に現れたもの)が見えています。

 

ある程度のサイズがあるものは、研磨したり、スライスして内部を露出させたものが多く流通していますが、このサイズでは見たことがありません。
そこで磨いてみることにしました。

 

 

こんなにちっこい・・・・・

 

 

内部が見えてきました・・・・・

 

ところで、黄鉄鉱の条痕色はというと、黒色(黒緑と書かれた図鑑もあります)。

後から気づいたときには時すでに遅し、・・・・・手も真っ黒になりました。

 

 

 

内部は見えましたが、本来空洞になっているべきところまで、みっしり黄鉄鉱化してしまっているようです。

でも、これはこれで面白いので、次はもう少し大き目のやつでやってみたいと思います(手袋を忘れないように)。

 

 

Categories: 第弐標本室

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