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学名:Volvox
和名:オオヒゲマワリ

 

理科の教科書でおなじみのボルボックスです。

趣味で培養しています。  >>販売ページ(きらら舎二号館生物室)

 

植物プランクトン(淡水)でありあがら、表面には体細胞が並んでいて、これらがそれぞれ2本の鞭毛を持っていてくるくると回りながら動きます。
走光性を持ち、光のほうへ集まります。

 

 

 

 

 

【詳細】
2018年発行の『鉱物テラリウム・レシピ』に掲載しています。
ボルボックスのこと、培養方法などを詳しく掲載しています。

発行後、培養は少しづつ進化していますので培養法については、このページの更新をご覧ください。

 

 

【販売】
培養壜(500ml)入りで販売します(きらら舎二号館/ボルボックス)。
発送は気温が18℃~22℃くらいの春・秋期のみ。そのほかは店頭受取での販売です。
数日はそのまま飼育ができる500mlボルヴィックボトルに入れています。
土は輸送時に水の濁りが発生しないように入れていません。数日は土なしでも培養ができますが、今までの経験上、土があったほうが安定した培養ができます(最近は土なしでも安定できるようになっていますが、別途試験的に加えているものがあり、まだ試験途中です。)。

培地だけの販売も行っています。

 

 

【植え継ぎ丸投げ】
植え継ぎ丸投げボトルは植え継ぎのタイミングを逃してしまい、作業がやや大変になったものを無料で差し上げるものです。
これも店頭でのみのお渡しです。
丸投げボトルが発生した場合はきらら舎二号館/ボルボックスに丸上げボトル在庫をアップします。直後の土曜日にご来店いただける場合のみご注文ください。

植え継ぎに慣れている場合は新しく培地を作る際に、古い培地のキャップなどに水を確保しておいて、目視でボルボックスをパスツールピペットで吸い取り、キャップ水でボルボックスを洗って新しい培地へ移します。
洗う作業は省略してもそれほど問題ではありません。

植え継ぎに慣れていない場合は、古い培地の下半分を黒い紙で覆い、上から光をあててボルボックスを水面に集めます。それを周辺の水ごとスポイトで10mlほど吸い取り、新しい培地へ入れます。

藻が表面を覆っている状態の場合は、上を覆って下のほうに光を当てて、スポイトで下のほうのボルボックスを吸い取ってください。

 

古い培地に入っていた土は洗って煮沸して再利用可能です。
簡易植え継ぎの場合は、古い水と藻なども混入するため、次の植え継ぎは早めに行ってください。

 

 

【培養容器】
植え継ぎ用の培地(培養容器)を販売しています。
ボルビック500mlに、加熱滅菌したソイル、石灰石、藻類液肥を入れたものです。
輸送によって濁っている場合がありますので数時間静置して、水の濁りが消えてからボルボックスを入れてください。

培地の作り方は『鉱物テラリウム・レシピ』に掲載しています。
現在は、この「赤玉土」をエビなどの飼育用ソイルにしています。もともと生物用に販売されているので、研がずに使用しています。
濁りが気になる場合は少し洗ってもいいのかもしれませんが、現在のところはそのままです。

 

 

【モバイル顕微鏡観察会】
モバイル顕微鏡(スマホ顕微鏡 L-eye )を使っての観察会でもボルボックスの観察を行っています。
蛍光の観察&撮影、動画撮影ができます。
ご参加時には観察したものをお持ち帰りいただけます。

 

ボルボックスの蛍光

ボルボックス娘細胞放出

Categories: 生物室

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