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ヒメウズラの白雪(旧名1号)が、変な動きを始めました。時々、膨らんで眼を瞑って、ふらふらしています。オエッオエッというような変な鳴き声・・・・・そしたら、卵をポトンと産みました。

そろそろ5羽を分けようと思って、ケースも買っていたのですが、なんと到着したケースが割れていて交換申請中。バタバタと呑気に跳ね回る雄たちに踏まれて蹴られているので、今回は、卵は取りだしました。

ヒメウズラは、インコや文鳥と違って、孵化も産卵もばっちり見ることができるので、いろいろ感動をくれます。

ヒメウズラ/きらら舎

光って写りませんでしたが、卵は4.7gでした。

 

桜石

京都府 亀岡市

京都府亀岡市にある、ひえ田野町柿花地域では桜石が採れます。20年ほど前は採集可能な露頭にたくさんの桜石があって、採取している人も多くいました。行者山の南方ひえ田野町柿花から湯ノ花温泉にかけての約2km四方の各所で分離した結晶が採取できます。
桜石は日本の他地域でも採れますが、亀岡市が有名ということに加えて、ここの鉱脈は母岩が適度に風化いるので母岩から簡単に取り出せるため、訪れる人が多いのでしょう。

柿花の桜天神境内では地面に桜石の破片が多数散乱していますが、1922年に境内の桜石が国の天然記念物に指定されたため、ここで拾うことはできません。

桜石は六角短柱状で、菫青石の結晶が三つ互いに120°で交叉した貫入双晶で擬六方結晶を成しています。柱状結晶の横断面が6枚の花びらに見えます。

桜の花びらは5枚なので、枚数が違うじゃないかと思うのですが、亀岡市ひえ田野の桜天満宮略縁起には菅原道真公ゆかりの桜樹の下に分布する岩石に花紋が残されたという伝説が残されているところから、桜石の名前が付いたものと思われます。

桜石の伝説については『鉱物のある暮らし練習帖』をご覧ください。

そんなわけで、受験のシーズンには、注文も多く、在庫倉庫を探して、まずは2つ発見しました。

桜石/きらら舎

 

 

12A

桜石/きらら舎

 

12B

桜石/きらら舎

 

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中国の蛍石

詳細なロケーションは記載されていないものでした。

ずいぶん前に「大き目な蛍石標本」というリクエストを受けて年末の三省堂イベント用に仕入れたものです。

薄い緑色・水色の立方体結晶の角に紫色が育っているので、なんとも不思議なニュアンス。

411.9gあります。

 

中国産蛍石/きらら舎

中国産蛍石/きらら舎

裏。母岩は切断され、整えられています。

 

中国産蛍石/きらら舎

中国産蛍石/きらら舎

中国産蛍石/きらら舎

中国産蛍石/きらら舎

中国産蛍石/きらら舎

 

仕入れた価格にて販売します。

 

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福建省の青い蛍石

数年前、新産鉱物として、福建省でタンザナイトカラーの蛍石が登場しました。

しかし、ここではその前から青い蛍石が産出されています。

一見ビンガムの蛍石に似ているのですが、アメリカの明るい青色・群青とは少し違って、渋い青色です。

先日のオコルス鉱山の蛍石に似ていたものが12Aなので、今回は12Bと12Cとなります。

 

12B

福建省の青い蛍石/きらら舎

福建省の青い蛍石/きらら舎

リバーシブル!

 

福建省の青い蛍石/きらら舎

福建省の青い蛍石/きらら舎

福建省の青い蛍石/きらら舎

福建省の青い蛍石/きらら舎

渋さはチョコレート色の母岩にも原因があるようで、光をあてるととても美しい青色になります。

 

 

12C

福建省の青い蛍石/きらら舎

福建省の青い蛍石/きらら舎

片面のみに結晶が付いています(裏あり)。

福建省の青い蛍石/きらら舎

12Bの標本より1つ1つの結晶は大き目です。

 

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明日は母の病院なのでアップはお休み。

次回は12月8日(水)に、湖南省産の青い蛍石などをアップします。

 

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かよこ さとう ()

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