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10月3日のミニチュアフェアに向けて、微化石を使ったミニチュアアイテムを拵えようと思い立ち、フランスから微化石のもとを輸入しました。

ちなみにミニチュアフェアで展示するドールセットは「海の化石研究室」です。

どんな状態かわからなかったので、まずは、安めのものを買ってみました。

化石業者がここから化石を取り出し、クリーニングして販売する前の状態です。

フランス産。バーディガリアン(Burdigalian、ブルディガラ期)のもの。

バーディガリアンは中新世の時代区分の一つで20.44百万年前〜15.97百万年前の期間です。

崩れているものも多いよ!ってセットだと思われます(もしかしたら、洗ってないよ!とか分別してないよ!とかで安いのかもしれません)。

届いたものはなんだか砂利っぽかったのですが、よくみると、見覚えのある化石ツリテラなども混ざっています。

それで、高めのものも追加注文しました。

 

まずは、微小貝のように探して楽しんでいただけるセットを先に到着したもので作りました。

 

微化石/きらら舎

100均のクリームケースに入れました。

このケースはそのままモバイル顕微鏡にのせて観察でき、生物はこのまま飼育できるので、とても便利です。

ラベルを付けてお届けします。

 

>>ご注文はこちら

 

微化石/きらら舎

5gで¥550(税込み)で販売予定です。袋入り¥330(税込み)も用意しました。

5gとしていますが、実際には5.3~5.5gくらい入れています。5gの量はこんな感じとわかるので、きっちり5gを量ってみました。

微化石/きらら舎

紙に広げるとこんな感じ。

これでもまだ山で、重なっている部分が多いです(平たくするともっと広がる量)。

 

微化石/きらら舎

目に付いたものを前に出してみました。

1分以内でこれだけ見つかりました。

これから、見つけた微化石。1つづつ紹介&説明していきますので、見つけられた化石と照合してラベルを作って、ミニチュア標本づくりをお愉しみください。

砂というか乾燥した泥というか、そんなものに埋もれています。

しかし、それも顕微鏡でみると何やら混ざっています。

 

10/3までには放散虫や珪藻化石なども仕入れる予定です。

 

Categories: 第弐標本室

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