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昨年の記事に加筆していたのですが、長くなってきたので、今年のワレカラ観察日記を改めて書くことにしました。

昨年飼育していたワレカラは結局、冬を越すことはできませんでした。

そして、今年再び、ワレカラの季節となりました。

水槽も少し大きくして、底面フィルターとスポンジフィルタ―のダブル濾過&水流をセットしました。

 

 

 

 

このワレカラたちの故郷の磯にはモクばかりでウミブドウはないのですが、昨年入れてみたところ、結構好評だったので今年も入れました。早速ウミブドウにくっついていたワレカラは数日で体の色が緑色に変化しました。

到着時には緑色はいなかったのと、そこそこ大きいので、体色が変化したと考えています。

 

 

ワレカラのメスには腹に育児嚢があります。

上のワレカラの育児嚢はパンパン。もうすぐ生まれそうです。

中に子供が入っている育児嚢は呼吸をしているように大きくなったり戻ったりします。

 

 

 

わかりづらいのですが、生まれた赤ちゃんワレカラがワレカラ母さんの体にくっついています。

しばらくはこうして生活します。

 

やがて、近くの藻に移動します。

透き通った体はシロアリ感たっぷりですが動きはワレカラです。

 

 

 

 

 

今日は、共喰いを発見。

 

 

そりゃあ、ブラインシュリンプも喰うのだからあり得るのだけれど、産んですぐにわが子を喰ってしまうグッピーに比べて、産んだわが子を体に付けて歩いている健気なワレカラ母さんを見ていたので、うっかりしていました。

 

その後5mmほどまで成長して、ワカメの上で元気に立ってたやつも大人ワレカラに喰われてしまい、慌てて救出しようとしたのですが、時すでに遅し!

 

そんなわけで、母さんと赤ちゃんが喰われないように、隔離しました。

 

 

 

 

 

 

 

Categories: 生物室

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