2 Comments

 

 

昨日いただいた都内某池の水。

水面に数珠つながりになっているゾウミジンコに気を取られていましたが、水中を忙しく動き回っているミジンコも調べてみました。

 

スカシタマミジンコかしらと思っていたら、オカメミジンコみたいです。

 

【オカメミジンコ】

Simocephalus vetulus

 

オカメミジンコにはトゲオカメミジンコ、ニッポンテングオカメミジンコ、コブオカメミジンコ、トガリオカメミジンコ、オオオカメミジンコなどがいます。

とりあえず、オカメミジンコとしておきます。


 

その後、ネコゼミジンコだと思うとのコメントをいただきました。

言われてみれば猫背で、頭から猫背にかけてくぼんでいるので、ネコゼミジンコで正しいと思います。

 

【ネコゼミジンコ】

Ceriodaphnia quadrangula

 

ネコゼミジンコには、トガリネコゼミジンコ、カタハリネコゼミジンコ、ヒロオネコゼミジンコ、キレオネコゼミジンコ、ヒメネコゼミジンコ、アミメネコゼミジンコ、そしてニセネコゼミジンコなどがいます。

トガリ・・・は吻が鋭く三角に尖っています。

カタハリ・・・は殻弧の中央部が突起状となって外側に開いています。正面(または背面)から見ると左右に張り出してみえます。

アミメ・・・殻に網目模様があります。

 

オカメミジンコ/きらら舎

 

 

Categories: 生物・植物室

About the Author

かよこ さとう ()

Website: https://kirara-sha.com/

2 Replies to “オカメミジンコ”

  1. オカメミジンコを検索したどりつぃましたが、ネコゼミジンコのような気がします。

    1. ご指摘ありがとうございます。
      確かに頭から背にかけて少し凹んでいて、猫背ですね。
      修正しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です