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変形菌については以前のブログ「変形菌が来た」で紹介しました。

カフェの生物スタッフ@ミコ・ヴォイド氏の家のダンゴムシ水槽で発生した変形菌をもらって培養しているもの。
そんなわけで同定できていないのですが、おそらくモジホコリだと思われます。

 

 

きらら舎二号館で販売を始めました。

 

直径90mmのろ紙を四等分したものに移植してお渡しします。
真夏と真冬は店頭受取のみです。

餌(オートミール)付きです。

 

予め大きなタッパをご用意ください。

 

これにキッチンペーパーを敷きます。

 

 

霧吹きで水をかけて湿らせます。
水は数日置いてカルキが抜けたものを使ってください。

 

びちょびちょになったキッチンぺーパーの上に変形菌が付いたろ紙を置きます。

 

 

餌はオートミール。
オートミールを置いたうえから数滴水をかけてふやかしておきます。

 

これを流し台の下などの暗い所に置きます。

 

温度を20℃以上に保つとどんどん殖えます。
黒くなった部分は変形体が通った跡だそうです。

オートミールも腐敗したり、カビが発生したりするので、古いオートミールはできるだけ取り除き、容器内の環境が悪化してきたら、きれいな黄色い部分をきりとって新しい容器に移すとよいです。

 

子実体にしたい場合は、フタをはずして明るい所に置きます。
急激に乾燥すると菌核になってしまうので、ご注意ください。

モジホコリの場合は黒い子実体です。
子実体になるとあとは成長して胞子を出して枯れてしまうので、適当なタイミングで標本にします。

 

 

 

もう少し大きな変形体をご希望の方はミコ・ヴォイド氏飼育のものを送ります。
ヴォイド氏からの受取のタイミングがあるため、ご注文前に受取のご相談を送ってください。

 

 

ヴォイド氏からお届けの変形体(その名の通り、常に形を変えているので、これと同じもののお届けではありません)。

 

 

Categories: 生物室

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