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【オオバナイトタヌキモ】

 タヌキモ科タヌキモ属

 学名:Utricularia gibba

 

 

おすそ分け販売をします。少しだけですが。

タヌキモは食虫植物です。

葉から変化した捕虫嚢という袋を持っています。

袋の上に細い毛があって・・・・・ちょうどクラゲポリプの触手みたいな感じ。

ここにミジンコなどがつくと、絡まって、さらに捕虫嚢の入り口が開きます。

 

 

 

オオバナイトタヌキモ/きらら舎

 

100均の280ml容器でお届けします。

店頭受け取りの場合はすべてセットして、このまま渡しますが、発送(するかどうかはまだ未定ですが)の場合は、容器の中に、おかずパックに入れたタヌキモとタレビンにワムシを入れたものを別々に入れています。

餌もついています。

 

発送の場合は到着後に容器にミネラルウォーターを7分目ほど入れて、タヌキモとワムシ種水を入れてください。

 

オオバナイトタヌキモ/きらら舎

オオバナイトタヌキモ/きらら舎

容器の下部分を横から見たところ

わかりづらいのですが、捕虫嚢の毛にミジンコがとらえられています。

このまま観察していると、その後、タヌキモがどうやってミジンコを取り込むのかわかります。

 

観察はルーペかスマホカメラを拡大鏡代わりにするとよいです。

 

ワムシ/きらら舎

セットするワムシ種水には、ツボワムシや

 

ワムシ/きらら舎

ヒルガタワムシが入っています。

 

ワムシ/きらら舎

ヒルガタワムシは時々、こんな感じに団体行動をしています。

 

ワムシには趾(あしゆび)と呼ばれるものがあります。

体の下部分から伸びているところです。

趾は、ワムシのなかまの特徴的な部分です。ヒルガタワムシやツボワムシは体を物に付着させるのに使っています。
ハオリワムシやネズミワムシでは趾はもっと長くなっています。

英語でもこの部分はtoe(足先)です。

 

餌(錠剤)は一週間に1度、1/4くらいをカッターで削って投入して混ぜてください。

タヌキモはワムシのほかに、ゾウリムシやミジンコも食べます。

ゾウリムシヤミジンコはカフェの生物部無料体験でも配布していますのでご利用ください。

 

タヌキモが殖えたら大きな容器に移してください。

ワムシもべつ容器にミネラルウォーターと餌を入れて、スポイトで2滴ほどのワムシ種水を入れておくと殖えます。

 

Categories: 生物室

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