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虹標本はカフェのワークショップで行っている液晶です。

 

材料のヒドロキシプロピルセルロースは食品添加物(増粘剤)や医薬品錠剤の結合剤やコーティング剤、角膜保護剤や潤滑剤としても用いられるように安全なものなのですが、個人ではなかなか購入しづらいため、ワークショップとして行っています。

以前は教材として扱っている業者もあったのですが。

 

カフェでは液体と結晶の中間の相である液晶の性質や種類、加える水の量や温度との関係など説明し、実験しながら液晶を作ります。

 

きらら舎では試薬のままでの販売はしていませんが、液晶となったものについて販売しています。

試験管に入れたものは、温めたり冷やしたりしてお愉しみください。

 

 

現在は虹色を呈していますが、寒くなるとだんだん紫色だけ、さらには透明になってしまうかもしれません。温めれば色は戻りますが、通常の気温でも色を出したい場合は、お弁当に使うピックなどを水に濡らしながら突き、少し水分を補給してみてください。
透明になってしまっている場合はスポイトで1滴水を垂らした後、濡らしたピックで混ぜると色が戻ります。

水分量の修正は小壜入りのもののほうがやりやすいです。

 

販売から1年以内であればカフェにご持参くだされば調節いたします。
ただし、キャップのゆるみなどから乾燥して固まってしまっている場合には復活は無理です。

 

 

カフェのワークショップにて8月より水分修正の説明も加えています。

 

Categories: 月光幻燈室

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