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生物部メンバーからツノガニ4匹と謎のカニ1匹を預かっています。
甲羅になにか付着生物がたくさんいて、時々それをハサミで摘み取って口に運んでいます。さらにまた植え付けるような仕草も。
毛づくろいのようで面白いです。
はさみは小さく、狂暴ではありません。共喰いもしていないし、背中で食糧栽培して自給自足している感じです(笑)
欲しい方には差し上げますので、ご連絡ください。
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昨日に続き、イリノイの紫色蛍石の八面体。
今日はBセットです。
2B 21.1g
今日はきれいめな八面体を2つ。
これはこのまま飾っておいてもよさそうです。
多少整形するくらいでいいかもしれません。
整形って・・・・・
ちょっと小さめなやつでやってみますね。
写真の八面体。
一応、八面体になったという状態です。
ここを落としたいですね。
きらら舎で扱っている三角形のチップは大きな八面体を割り出す際に出たこの部分なんです。
慣れている方は一気にスライスして落とします。
慣れていない方は少しづつ薄く切り落としていってください。
残った段差は鏨とハンマーで落としていきます。
整形のワークショップも八面体割りに入れていくようにします。
今回はきれいな八面体2つだったので、グラム単価は前回より高めです。明日は割るためのものをグラム単価安くセットします。
イリノイ州産蛍石
これは結晶の一部なんですが、クラックがきれいに入っているので、八面体に割ってもよいかなという標本です。
52.5gと大きく、色もオールドコレクションカラーで美しいので、八面体を量産したらきっと美味しそうなグレープキャンディーになることでしょうw
この直角部分が立方体結晶の角にあたります。
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