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最近、ボルボックスの観察と実験に時間を割かれています。
・・・とはいえ、文系人間の趣味なので大したことをやっているわけではありません。
休眠卵(耐久卵、接合子)づくりと、それが孵化するトリガーを見つけることがテーマなのですが、3種類あるボルボックスで、完璧に卵ができている種は1つ。できるボトルもあるというものが1つ。
最後の1つはどうしても有性生殖にまでもっていけません。しかし、無性生殖では殖えています。
ボルボックスは奥が深いのです。
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マダガスカル産蛍石
数年前(コロナ前)にルースを製作している業者さんから仕入れた研磨前の欠片です。
在庫があったのでアルミ缶に入れました。
【トルコ石/Tuequoise】
Kingman Mine,
Mohave Co.,
Arizona,
U.S.A.
アリゾナ州モハヴェ郡にあるキングマンターコイズ鉱山は、アメリカで商業生産されてい最後の鉱山です。
アリゾナ州ではスリーピング鉱山が有名で、美しい青色が魅力ですが、同じアリゾナ州のトルコ石なので他の国のものと比べると緑味が少なく、鮮やかな青色をしています。
これもコロナ前の在庫。
個体差はありますが、アルミ缶に入れて選べません売りです。
ラベルの綴りが間違えていますが発送時に差し替えます。
今日は、倉庫整理をしています。
スペインの蛍石を2つ。
Corvera de Asturias,
Asturias,
Spain.
ミネラルショーで買ったもので、このラベルは手書きで添えられていました。鉱山はわかりません。
もう一つ黄色いものがありますが、これはカフェに並べました。
A
少しだけ蛍光します。
B
銀河のように蛍光します。
よく見ると銀河の出る部分と出ない部分があって、縁取り(エッジ)が見えます。
カートは同じものを使用していて、個別指定はオプションになっています。
価格は代表(一番多い価格帯、または一番最初の標本)のものが表示されています。
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