10月11日(月)
左3号。右奥1号、右手前4号。
右8号
真ん中8号
11月13日(水)
奥の頭8号。
手前の白2羽は3号と1号。
右7号。
11月14日(木)
左奥の6号と左手前の4号。羽の色が似てきました。
顔の色が違いますが。
11月16日(土)
1号・3号は背中は真っ白になりました。
モヒカンのような毛も出てきました。
餌入れを新調しました。
6号は羽1枚の中でグラデーションがありますね。
左は7号。色が少し薄くなってきました。ここにはいませんが、8号はもっと白くなってきました。
10月21日(木)
日々、微妙に色が変わるのが面白いです。
今日から大人の餌にします。
ホワイト2羽は羽色とヒヨコ色のギャップがあって、まだ禿感があります。
後ろの7号はホワイト2羽より2日後生まれで、ようやくモヒカンになってきたところ。
背中の色が一番濃いのが6号。シナモンの女の子のようです。
6号はヒヨコ色も少し焦げ茶が入っていたので、羽の色とのギャップが小さいため、禿感は少な目。
6号が一番濃く、次が4号。
その次が7号(左隅)。
8号がシナモン系と言われた中で一番薄いです。
8号は生まれたのも遅いせいか、小さいです。
掃除の時に一番逃亡するのが、4号。活発なので男の子かも。
気が弱いかなと思うのが6号。
一番懐かない(逃げる)のは8号。
仲良し組も出てきました。
4号と7号はいつも一緒です。
白2羽は最初に生まれたせいか、比較的行動を共にしています。
1号~4号が福岡から来た卵から孵った子で、5~8号が東京の卵です(5号は生まれてほどなく☆になってしまい、チョロという名前を付けられてザクロの樹の近くに埋められています)。
コメントを残す